最終更新日: 2001年 10月 3日 - 午後 1:00
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世の中にはいろいろな会社が存在する。
日本国における会社形態では、「株式会社」「有限会社」「合資会社」「合名会社」の4種類となっている。
それぞれの特徴は下記表を参考にして欲しい。

もう少し広域に法人という範囲でみてみると、公法人と私法人、社団法人と財団法人、営利法人と公益法人と中間法人、外国法人と内国法人などに分類される。
学校法人、宗教法人なんてのもありますね。あ、今話題の特殊法人も。

法人は一般的に、「法律上の権利義務の主体となることができるもの。
一定の目的の下に結合した人の集団あるいは財産についてその資格が認められる。」とあります。

違いを分かりやすく捕らえると、税金に関する「租税法」が違うということがあげられます。
詳しいことについては、中小企業診断士、司法書士、社会保険労務士などの先生にお伺いするのが一番ですが、市販の書籍、インターネット等にもさまざまな情報がありますので参考にしてください。
(中小企業診断士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、税理士等の諸先生方、アドバイザーとしてご参加を心よりお待ちしております。)

では、先に述べた4種類をもう少し詳しく。
一般的には上記表が違いとして大きく取り上げられているが、実際私が感じたことは、会社を作ってからの違いである。
出資が1000万もできないから300万の有限にしようというような考え方は「No」である。そもそも会社の性質が違うということを十分理解して頂きたい。
たとえば大きな利益が出た場合を想定しよう。
有限会社の場合、会社にお金を残す必要がない場合、個人に分配することが可能である。(個人の所得に対する税金は上がるが。)
しかし基本的に株式会社は出資者に対し、配当という形で分配する。逆に株式会社の場合、一般の人から出資者を募る事が可能だか、有限会社は社員しか出資ができない。
この点が最初に大きく違いを実感することになる。

次に大きな損失が出て倒産してしまった場合。
責任範囲は株式会社、有限会社ともに有限責任を歌っているものの、基本的には経営責任者に対しては無限責任に近い形で責任を取らされる。
それだけのリスクが経営陣には必ずあることを理解して頂きたい。
会社で車を購入(リース)し、ほぼ社長の個人用として使用している例などは多々ある。車だけでなく、時には家の場合も。
一見、「いいなぁ」と思えるその姿も、それだけのリスクを背負っていれば納得も出来るし、うまいこと成り立っているものだなぁと感心する。

この他にもそれぞれ違いは多々あります。
あなたはどのような会社を作りますか?


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