最終更新日: 2001年 10月 3日 - 午後 1:00
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「彼の言ったこと、割とツボをついてたよね」
「あの時のギャグ、ツボに入って笑っちゃった〜」
「彼女って、言い方のツボを押さえていますね」 etc. etc…

"ツボ"とは、日常生活の中でも意外によく耳にする言葉です。
そして、上記の言いまわしからも容易に想像できるように、"ツボ"="肝心な部分"または"重要な点"といった意味合いを持っています。
東洋医学的に見ると、ツボ(経穴)とは人体を流れているエネルギー(="気")の通り道、経絡(けいらく)上にある体内臓腑(ぞうふ)の反応点であり、臓腑の異常はツボに現れる、ということになります。

エネルギーが経絡の途中で滞ってしまうと臓腑に異常が生じ、その結果不快な症状が現れると考えられています。
しかしこの時、臓腑の反応点であるツボを刺激することにより、エネルギーの流れが改善されて臓腑の働きが正常に戻り、症状が治癒されるというわけなのです。
また西洋医学でも、足首から先には自律神経を始めとする様々な神経が集中しているものとされます。

今回は、例年になく暑い夏が終わり胃腸の疲れも出てくる季節ということで、"太白(たいはく)"という胃腸の働きを整え、新陳代謝機能を維持して身体を元気にするツボをお教えしましょう。

このツボは足の裏と足の甲の境目にあり、親指のつけ根を足の外側に沿っていくと少し下にある骨(一番でっぱった部分)のすぐ下です。(図参照)

押し方のコツは、あぐらを組んで座り親指の腹をツボにあててゆっくり押していき、"イタ気持ちイイ"ところで指を止めたら、そのままの力で息を吐きながら5秒ほど押し、今度は息を吸いながら指を離します。
1度押したら、5秒ほどおいて再度押し、これを7〜8回繰り返すと良いでしょう。

夏の疲れをしっかりとって、さわやかな秋を迎えましょう!


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